Metagri研究所

挑戦者たちの軌跡

1ヶ月間の熱狂の記録が、ここに。

🏆 最終審査結果、発表! 🏆

1ヶ月間の熱い戦いを経て、未来の農業を創造する受賞作品が決定しました。 挑戦者たちの栄光と、ここから始まる新たな物語をご覧ください。

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全応募作品ギャラリー

今回応募された、全ての素晴らしいプロトタイプの軌跡はこちらから。

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NEXT STEP

そして、物語は「実装」のフェーズへ。

このハッカソンは、ゴールではありません。むしろ、ここからが本当のスタートです。
今回受賞された作品については、今後、**課題を提供した農家様ご本人と開発者の皆様がタッグを組み、**プロトタイプを現実のプロダクトへと昇華させるための**追加開発フェーズ**へと進んでいきます。

🤝 農家との共同事業開発

受賞者の皆様は「共同事業開発パートナー」として、農家との定期的なミーティング(例:1年間・週1回)を通じて、現場のフィードバックを元にプロダクトを共に磨き上げていきます。

🚀 社会実装への道筋

Metagri研究所は、この共創プロセスを全力でサポートし、補助金申請や事業化に向けたネットワーキング支援などを通じて、生まれたアイデアが社会に実装されるまでを伴走します。


今回生まれた全てのアイデアと情熱を糧に、私たちはこれからも「農業維新」への挑戦を続けます。

AWARDS - あなたの挑戦を称える賞 -

このハッカソンが提供するのは、賞金だけでは測れない、未来への価値です。

🏆 最優秀賞 (各テーマから1作品ずつ選出)

最も優れたプロトタイプを開発したチーム(個人)に贈られる、最高の栄誉です。

未来への投資 (プライスレス)

  • 農家との共同事業開発パートナーシップ権
  • 圧倒的な実証フィールドの提供
  • 事業化に向けた資金調達サポート

特別な体験と感謝のしるし

  • 農園/牧場への**特別ご招待ツアー**
  • 各農家が愛情を込めて育てた**特選農産物セット**

🏅 審査員特別賞 (若干名)

惜しくも最優秀賞には届かなかったものの、審査員の心を強く動かした、光るアイデアや技術を持つ作品に贈られます。

Metagriコミュニティからの賞賛

  • Metagri研究所厳選農産物(3千円相当)
  • Metagri会員証NFT(1万円相当)

SUBMISSION - 提出物について -

最終提出では、以下の情報が必要となります。事前にご確認ください。

  • 1. 代表者・チーム情報:氏名、メールアドレス、チーム名など
  • 2. プロトタイプ情報:名称、概要、挑戦した課題テーマ
  • 3. GitHubリポジトリURL:ソースコードを格納した公開リポジトリ
  • 4. デモURL:実際に動作を確認できるWebアプリや動画のリンク
  • 5. (任意) 説明資料URL:使い方や技術構成をまとめた資料のリンク
  • 6. 参加規約への同意:こちらの規約をご確認ください

【最終提出期限】

2025年 8月20日(水) 23:59

SUBMISSION

成果物の提出は 8月20日 23:59 をもって締め切りました。
たくさんのご応募、誠にありがとうございました。

SCHEDULE - 全体スケジュール -

7/18: 事前説明会 ✓ 7/21〜8/20: 開発期間 ✓ 8/20: 最終提出 ✓ 8/30: 審査&結果発表 ✓

FAQ - よくある質問 -

プログラミング初心者でも参加できますか?+

はい、もちろんです!本ハッカソンは、AIと対話しながら開発する「Vibe Coding」を推奨しており、プログラミングスキルは必須ではありません。課題解決へのアイデアや、デザイン、企画力など、あなたの得意なスキルで貢献できる場があります。非エンジニアの方の挑戦を心から歓迎します。

事前説明会に参加できなくても参加できますか?+

はい、参加可能です。事前説明会の内容は録画しており、このポータルサイトや各農家の詳細ページからいつでも視聴できます。まずは録画で課題をご確認いただき、挑戦したいテーマを決めてからご参加ください。

学生でも参加できますか?+

はい、大歓迎です。所属や年齢、職業は問いません。農業の未来を創りたいという熱い想いがあれば、どなたでもご参加いただけます。(※未成年の方は、参加規約への同意にあたり保護者の許可を得てください。)

期間中、どれくらいの時間を確保する必要がありますか?+

本ハッカソンはオンラインでの任意参加が基本ですので、コミットする時間は参加者自身で決めることができます。週末に集中して開発する方、平日の夜にコツコツ進める方など、ご自身のライフスタイルに合わせてご参加ください。チームで参加する場合は、メンバー間で活動時間を相談することをお勧めします。

チームの人数に制限はありますか?+

チームの人数に上限はありません。ただし、コミュニケーションのしやすさを考慮すると、2〜5名程度のチームをお勧めします。

個人で参加することもできますか?+

はい, もちろん可能です。個人でアイデアを突き詰めたい方も、チームでのコミュニケーションが苦手な方も、個人のペースで開発を進めていただけます。

使える技術や言語に制限はありますか?+

ありません。生成AI(LLM、画像生成など)の活用を推奨していますが、課題解決に繋がるのであれば、どのような技術、言語、フレームワーク、ツールを使用していただいても構いません。

開発中に質問がある場合、どこで聞けばいいですか?+

公式Discordサーバー内に、課題別・技術別の質疑応答チャンネルを設けます。課題提供農家、AI技術メンター、運営に気軽に質問してください。

農家さんからどのようなデータが提供されますか?+

テーマによりますが、過去の栽培記録、気象データ、顧客対応履歴などを、個人情報を除き匿名化した上で提供される予定です。詳細は各農家の課題詳細ページやDiscordでご確認ください。

提出物はどのようなものが必要ですか?+

以下の3点が必須となります。
1. GitHubリポジトリのURL(ソースコード)
2. デモのURL(動くWebアプリや動画のリンク)
3. プロトタイプの概要説明(提出フォームに記入)
詳細は、提出フォームをご確認ください。

開発したプロトタイプの権利はどうなりますか?+

参加規約に記載の通り、成果物の知的財産権は、原則として開発した参加者(チーム)に帰属します。 安心して、あなたの最高のアイデアを形にしてください。