
ようこそ、挑戦者たちへ。
ここがあなたの冒険の拠点です。
HACKATHON GUIDE - 参加フロー -
▲ まずはこちらの公式ガイド動画で、参加の流れを掴んでください。
DISCORD - リアクションで参加表明! -
ハッカソンへの参加表明は、Discordの専用チャンネルでリアクションを押すだけ!

リアクションを押すと...
- あなたに「農業AIハッカソン参加」ロールが付与されます。
- 開発に必要な参加者限定チャンネルが閲覧可能になります。
※チーム参加の場合も、メンバー全員がそれぞれリアクションをお願いします。
💬 Discordの該当チャンネルへCONTENTS - 課題テーマ一覧 -
各農家の詳細ページで、課題の背景や未来の展望を再確認できます。
AWARDS - あなたの挑戦を称える賞 -
このハッカソンが提供するのは、賞金だけでは測れない、未来への価値です。
🏆 最優秀賞 (各テーマから1作品ずつ選出)
最も優れたプロトタイプを開発したチーム(個人)に贈られる、最高の栄誉です。
未来への投資 (プライスレス)
- 農家との共同事業開発パートナーシップ権
- 圧倒的な実証フィールドの提供
- 事業化に向けた資金調達サポート
特別な体験と感謝のしるし
- 農園/牧場への**特別ご招待ツアー**
- 各農家が愛情を込めて育てた**特選農産物セット**
🏅 審査員特別賞 (若干名)
惜しくも最優秀賞には届かなかったものの、審査員の心を強く動かした、光るアイデアや技術を持つ作品に贈られます。
Metagriコミュニティからの賞賛
- Metagri研究所厳選農産物(3千円相当)
- Metagri会員証NFT(1万円相当)
SUBMISSION - 提出物について -
最終提出では、以下の情報が必要となります。事前にご確認ください。
- 1. 代表者・チーム情報:氏名、メールアドレス、チーム名など
- 2. プロトタイプ情報:名称、概要、挑戦した課題テーマ
- 3. GitHubリポジトリURL:ソースコードを格納した公開リポジトリ
- 4. デモURL:実際に動作を確認できるWebアプリや動画のリンク
- 5. (任意) 説明資料URL:使い方や技術構成をまとめた資料のリンク
- 6. 参加規約への同意:こちらの規約をご確認ください
【最終提出期限】
2025年 8月20日(水) 23:59
SUBMISSION
未来への第一歩を、ここから提出する。
1ヶ月間の開発、本当にお疲れ様でした。
あなたのアイデアと情熱が詰まったプロトタイプを、世界に示す時です。
フォームがうまく表示されない場合や、別ウィンドウで入力したい方はこちら
フォームを新しいタブで開く【最終提出期限】
2025年 8月20日(水) 23:59
※期限厳守でお願いいたします。
SCHEDULE - 全体スケジュール -
7/18: 事前説明会 → 7/21〜8/20: 開発期間 → 8/20: 最終提出 → 8/下旬: 審査&結果発表
FAQ - よくある質問 -
プログラミング初心者でも参加できますか?
はい、もちろんです!本ハッカソンは、AIと対話しながら開発する「Vibe Coding」を推奨しており、プログラミングスキルは必須ではありません。課題解決へのアイデアや、デザイン、企画力など、あなたの得意なスキルで貢献できる場があります。非エンジニアの方の挑戦を心から歓迎します。
事前説明会に参加できなくても参加できますか?
はい、参加可能です。事前説明会の内容は録画しており、このポータルサイトや各農家の詳細ページからいつでも視聴できます。まずは録画で課題をご確認いただき、挑戦したいテーマを決めてからご参加ください。
学生でも参加できますか?
はい、大歓迎です。所属や年齢、職業は問いません。農業の未来を創りたいという熱い想いがあれば、どなたでもご参加いただけます。(※未成年の方は、参加規約への同意にあたり保護者の許可を得てください。)
期間中、どれくらいの時間を確保する必要がありますか?
本ハッカソンはオンラインでの任意参加が基本ですので、コミットする時間は参加者自身で決めることができます。週末に集中して開発する方、平日の夜にコツコツ進める方など、ご自身のライフスタイルに合わせてご参加ください。チームで参加する場合は、メンバー間で活動時間を相談することをお勧めします。
チームの人数に制限はありますか?
チームの人数に上限はありません。ただし、コミュニケーションのしやすさを考慮すると、2〜5名程度のチームをお勧めします。
個人で参加することもできますか?
はい, もちろん可能です。個人でアイデアを突き詰めたい方も、チームでのコミュニケーションが苦手な方も、個人のペースで開発を進めていただけます。
使える技術や言語に制限はありますか?
ありません。生成AI(LLM、画像生成など)の活用を推奨していますが、課題解決に繋がるのであれば、どのような技術、言語、フレームワーク、ツールを使用していただいても構いません。
開発中に質問がある場合、どこで聞けばいいですか?
公式Discordサーバー内に、課題別・技術別の質疑応答チャンネルを設けます。課題提供農家、AI技術メンター、運営に気軽に質問してください。
農家さんからどのようなデータが提供されますか?
テーマによりますが、過去の栽培記録、気象データ、顧客対応履歴などを、個人情報を除き匿名化した上で提供される予定です。詳細は各農家の課題詳細ページやDiscordでご確認ください。
提出物はどのようなものが必要ですか?
以下の3点が必須となります。
1. GitHubリポジトリのURL(ソースコード)
2. デモのURL(動くWebアプリや動画のリンク)
3. プロトタイプの概要説明(提出フォームに記入)
詳細は、提出フォームをご確認ください。
開発したプロトタイプの権利はどうなりますか?
参加規約に記載の通り、成果物の知的財産権は、原則として開発した参加者(チーム)に帰属します。 安心して、あなたの最高のアイデアを形にしてください。